ユロドルとドル円でFXサヤ取り
FXでサヤ取り。フリーランチ(タダ飯)と呼ばれるサヤ取りはFXでも通用するのかを検証しつつ、ドル円デイトレがメインのブログ。
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決断力
将棋棋士の羽生善治さんの本『 決断力 』を読み返してます。

以前、誰かに勧められて購入して読んだんですけど、内容忘れちゃってました。
本棚見てて、ふと読みたくなって手に取りました。

将棋とFXトレードには、意外に共通点があるじゃないか!
なんて思う箇所が随所にあるんですよ。


感情のコントロールができることが、実力につながる

勝負に一番影響をするのは「怒」の感情だ。

勝負の世界では、たとえ失敗しても次のミスを防ぐことが大事だ。
かっとなったら、それはできない。

自分の感情をコントロールすることは将棋の実力にもつながるのだ。

また、対局では、「負けだな」と思ったときに、そこですんなり投了できるときと、できないときがある。
理性の声は「すぐに投了すべきだ」とささやくのだが、もしかしたらまだ逆転の手があるかもしれないと、一縷の望みに賭けて続けることがある。

実際に、それでたまに勝つこともある。
しかし、明らかに負けの場面を考え続けるというのも苦痛なことである。

投了の早い人は自分の感情のコントロールができる人といえるのかもしれない。



投了=損切りに変えると、トレードの話と全く同じですよね!
というか、あの羽生さんですら心理的葛藤を感じているとは・・・

私のような凡人トレーダーが、損切りできないのは
ある意味当たり前なのかも~なんて自分を慰めたりして。

でも、将棋と違うのは、
損切りせずに粘って、たまに戻すことがある
ときの、その後に与える影響じゃないでしょうか。

含み損に耐え続けるのは苦痛ですよね。
で、たまに戻したときって、苦痛に耐えたごほうび!みたいな感じで
脳内にインパクト強く残る気がするんですよね。

さっさと損切りしたときの痛みより
耐えて戻したときの喜びのほうが、より記憶に残りやすいというか。

本来なら、負けトレードだなって思ったら、さっさと損切りすべきなのに
それをくつがえす体験が、さっさと損切りすべきってルールを
ぼやかしちゃうように思うんです。

これって、あとで絶対にしっぺ返しを食らう・・・
それも、耐えて戻した含み損の何倍にもなって!

小さな負けを許容できないトレーダーは
そのうち息の根を止められる!と思って間違いないんじゃないかと。

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